2016年12月15日

仙台の市電 その2

▲仙台市交通局203 仙台駅前 1976-3

さて、引き続き仙台駅前を徘徊します。
駅前からほど近い中央三丁目電停にはデルタ線があり、循環線と長町線が分岐していました。手前の線路は左が長町駅、右が仙台駅方面。奥の電車は循環線・八幡神社行です。 
▲いずれも中央三丁目 1976-3

200形は100形に続いて1954年から登場した自社発注車で、半流形の好ましいスタイルです。100形共々ワンマン化改造に併せて前面が左右非対称になりました。
こちらは個人的に最も好きなパンタ装備車。 これで前面が左右対称ならベストですね。
▲いずれも仙台駅前 1976-3

400形は都電8000形と同系車です。
▲いずれも中央三丁目 1976-3

仙台の街は東北新幹線開業に猛進する只中、其処彼処で工事現場ばかりですが、僅かに古い建物も残っていました。並走するバスも、今となっては年代物になるでしょうか。
▲いずれも仙台駅前-中央三丁目

長町にあった車庫、というより車庫がどこにあるかすら分からなかったので旧呉市電2000形や3000形には会えず仕舞いでした。乗り回そうと思いましたがそこは早回り旅、衝動をこらえて次の目的地・石越に向かいます。
「何だか画像がボケてるなあ」と気が付いた方もいると思いますが、愛用というより酷使してきた中古ヤシカが寿命を迎える頃で、どうにもピントが合いません。精緻な写りだったF1.7のレンズも粒子がザラザラと目立つ画に・・・しかし月賦で一眼をやっと手にできるのはまだ先の話でした。
▲いずれも仙台駅前 

2 件のコメント:

  1. ワタクシの本家が仙台なので、市電の話はよく聞きました。しかし丁度ワタクシが生まれる15日前に廃線になってしまったので、後からもう少し早く生まれていればなと何度も思いました。
    その反面出来たばかりの市営地下鉄には乗ることが出来ましたし、市電博物館には何度も通うことができました。

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  2. 宵闇さん

    仙台にご縁があったのですね。
    当時は中学生で何も分からず、行き当たりばったりでしたので駅前でとっておしまいでした。長町車庫に行けなかったのは今でも悔やまれます。この数日後の最終日には復元された1号(現在は博物館で保存中)が走ったそうです。

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