2018年1月26日

松本駅とクモハ43 

▲大糸線クモハ60形 松本 1976-7

1970年代の松本駅は中央東・西線のデンシャを始め大糸線の旧型国電、そして松本電鉄など鉄道少年にとって魅力満載の地でした。76年の夏休み、この時企んだ信州早回り旅では最優先で立ち寄ることにしました。

まずはこちら、松本電鉄上高地線。
駅の端、7番線から発車する佇まいは現在も変わらぬままです。
▲いずれも松本 1976-7
 
続いては隣の大糸線ホームです。
身延線から移って間もない頃、まだスカ色のクモハ43804が入換中。側面サボには「松本-明科」とあり、篠ノ井線の間合い運用もあったのでしょうか。何気なくスナップしただけでしたが、その後中間に入ってしまい顔を拝むことは殆どできなくなりました。
反対側のクハ55。
2両目のスカ色はこれも身延線からやってきた元流電の一派、クモハ43810です。
▲いずれも松本 1976-7
 
こちらはブルー化後のクモハ43804。
▲松本 1980-9
 
登山シーズンとあってホームはごった返していました。
「海坊主」ことクモユニ81もやって来ます。
新型直流電機の先駆けとなったED60。
1-3号機が大糸線の小口貨物に重用されて、86年の貨物廃止まで活躍します。
こちらは中央線の主、EF64。
▲いずれも松本 1976-7
 
まだ一コマいくらの時代、例によって当たり前のように往来する115系やクモニ83が1枚も写っていないことに、またも後悔した次第でした。

松本電鉄・新村 →→ こちら

▲松本 1976-7

2 件のコメント:

  1. 線内の編成長ゆえ、大糸線に乗り入れるのは183系は千マリの0番台が重用されましたね。
    線内ローカルは長キマ所属車両でしたけど、長モトの70系が大糸線に入るなんてことは皆無でしたのでしょうか。

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  2. 12号線さん

    大糸線は最大8両編成でもOKでしたが、70系は入らなかったみたいですね。
    この頃は長モトの70・80系がまだまだ健在でしたが、ほとんど撮っていないことに気付きました。湘南顔は地元両毛線で見慣れていたせいかも知れないですが、何とも勿体ない話です。長キマは何度もお邪魔して車両写真を撮った思い出の地ですが、現在は影も形もないですね。

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