▲太平洋炭鉱坑外軌道線3号 春採-貯炭場 1982-3
住宅地を掠めて走るヘロヘロ線路にその上を闊歩する炭鉱電機、不思議な光景ですが盛業のようで、列車は次々にやって来ました。
▲いずれも春採-貯炭場 1982-3
運炭中の凸電、前輪はシッカリとレールを踏んでいますが、車体と台車の間隔が結構空いているのでしょうか、頭が浮いているように見えます。
しばらくすると人車を牽いた5号機が登場。1号機とこの5号機はボンネットが一際小さく、何とも可愛らしいスタイルです。
こちらはバックに貯炭場を望む地点を行く8号機。
・・・しつこくまだ続きます。
▲春採-貯炭場 1982-3
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