私鉄遍路の記録、気が付けば40余年。
ご実家の台風被害、お見舞い申し上げます。
にぶろくさんありがとうございます。今回の被害は甚大で、あらゆる点で想定外であったと思います。実家の復旧は瓦礫・汚泥の撤去、家屋の補修、行政手続きなどやることが山積していますが、少しずつ進めていこうと思います。今後とも宜しくお願い致します。
テレビのニュースで佐野市の被災状況を見ました。栃木県であんな水害が起きるとは…言葉を失います。どうかお体ご自愛ください。うちの実家は1995年の阪神大震災で被災しました。その後の数年は大変でしたがいま振り返れば家族の絆が深まった歳月だったと思います。
にぶろくさん重ね重ね、お気遣いありがとうございます。阪神大震災に遭われたのですか。1995年以降、「想定外」の天災や異常気象の頻度が高くなっているような気がしますね。私も現地入りするまで、ここまで被害が甚大であるとは知らず、現場を見て言葉を失いました。まだどうしたら良いか方向性が見えませんが、一つずつこなしていくより外はないかと思います。ブログは少し落ち着きましたら必ず再開したいと思います。宜しくお願い致します。
台風で大変なことになってることを知り驚いています。謹んでお見舞い申し上げます。一日も早く日常生活が戻ることを願っています。ブログが再会される日をお待ちしています。
三等急電さんお見舞いありがとうございます。今回の被災は規模・程度・内容など全てが未経験のことばかりで、まだ先が見通せませんが一つずつこなして行こうと思います。落ち着きましたら再開したいと思いますので、宜しくお願い致します。
佐野市が被災したという報道で、最初に思い浮かべたのがこちらのサイトのことでした。日々の大変な作業をされている中、お見舞いの言葉は無力ですが、サイト再開の日をお待ちします。お元気で。
匿名さんありがとうございます。本当に励みになります。当地としては未曾有の災害で生活再建までは時間が掛かりそうですが、一歩ずつ進もうと思います。ブログは必ず再開したいと思いますので、是非また宜しくお願い致します。
心配していましたが、やはりそうでしたか……岩舟行きの両毛線を見るたびに、今回の災害の大きさを痛感しております。一日でも早く日常生活が戻るよう、心から願っています。
ティーレマン・ファンさんお見舞いありがとうございます。両毛地域がこれほどの災害に見舞われたのはこの60年間なかったのではないかと思います。秋山川に至近であった実家が泥流に襲われたのは不運でしたが、一歩ずつ復旧していこうと思います。必ずブログは再開したいと思いますので、引き続き宜しくお願い致します。
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▲宮浦 2012-12
ご実家の台風被害、お見舞い申し上げます。
返信削除にぶろくさん
返信削除ありがとうございます。
今回の被害は甚大で、あらゆる点で想定外であったと思います。実家の復旧は瓦礫・汚泥の撤去、家屋の補修、行政手続きなどやることが山積していますが、少しずつ進めていこうと思います。今後とも宜しくお願い致します。
テレビのニュースで佐野市の被災状況を見ました。
削除栃木県であんな水害が起きるとは…言葉を失います。
どうかお体ご自愛ください。
うちの実家は1995年の阪神大震災で被災しました。
その後の数年は大変でしたが
いま振り返れば家族の絆が深まった歳月だったと思います。
にぶろくさん
削除重ね重ね、お気遣いありがとうございます。
阪神大震災に遭われたのですか。
1995年以降、「想定外」の天災や異常気象の頻度が高くなっているような気がしますね。
私も現地入りするまで、ここまで被害が甚大であるとは知らず、現場を見て言葉を失いました。まだどうしたら良いか方向性が見えませんが、一つずつこなしていくより外はないかと思います。
ブログは少し落ち着きましたら必ず再開したいと思います。宜しくお願い致します。
台風で大変なことになってることを知り驚いています。
返信削除謹んでお見舞い申し上げます。
一日も早く日常生活が戻ることを願っています。
ブログが再会される日をお待ちしています。
三等急電さん
返信削除お見舞いありがとうございます。
今回の被災は規模・程度・内容など全てが未経験のことばかりで、まだ先が見通せませんが一つずつこなして行こうと思います。落ち着きましたら再開したいと思いますので、宜しくお願い致します。
佐野市が被災したという報道で、最初に思い浮かべたのがこちらのサイトのことでした。
返信削除日々の大変な作業をされている中、お見舞いの言葉は無力ですが、サイト再開の日をお待ちします。
お元気で。
匿名さん
返信削除ありがとうございます。本当に励みになります。
当地としては未曾有の災害で生活再建までは時間が掛かりそうですが、一歩ずつ進もうと思います。
ブログは必ず再開したいと思いますので、是非また宜しくお願い致します。
心配していましたが、やはりそうでしたか……岩舟行きの両毛線を見るたびに、今回の災害の大きさを痛感しております。
返信削除一日でも早く日常生活が戻るよう、心から願っています。
ティーレマン・ファンさん
返信削除お見舞いありがとうございます。
両毛地域がこれほどの災害に見舞われたのはこの60年間なかったのではないかと思います。
秋山川に至近であった実家が泥流に襲われたのは不運でしたが、一歩ずつ復旧していこうと思います。必ずブログは再開したいと思いますので、引き続き宜しくお願い致します。