2020年7月23日

「510」の走った日 その1

▲名古屋鉄道モ513・571 新岐阜駅前 2000-11

月イチペースの「谷汲詣で」が始まった頃、この日は晩秋らしい風景を当て込んで長瀬-谷汲あたりを徘徊し、日が暮れるまで粘っていました。

四季の谷汲線・晩秋 →→ こちら

西日の断片が山の端の向こうに消え、ヤレヤレ引き揚げるか・・・と機材を片付けていると、隣で構えていた同業者が不意に曰く「明日、510が黒野まで動くらしいです」とのこと。臨時列車でしか510を拝めなかった頃ですから、翌日もここで陣取る予定を急遽変更、彼らを追い駆けることにしました。
▲長瀬-谷汲 2000-11

▲更地-北野畑 2000-11

さて510の運用は朝と夕方近くに2往復ずつ、これに美濃北方止まり1往復が加わって計5往復。1本でも多く見ようと薄暗いうちから眠い眼を擦り擦り、まずは市内線からです。

ド定番ながら、車に被られる率の低い千手堂電停で待っていると、黒野から出庫した513+514がやって来ました。

既に見慣れたハズが、やはりこのツートンを見ると力が入ります。
▲いずれも千手堂 2000-11

岐阜駅前からの折り返しを同じ場所で粘ります。
570形でフレーミングの練習をしながら待っていると、ようやく陽が差してきました。
▲いずれも千手堂 2000-11

信号待ちの間にしつこく追い駆けます。

▲いずれも千手堂-本郷町 2000-11

さて次はこれまた定番の尻毛橋近くです。
たまには違う構図と行きたいところですが、単調な住宅街を抜ける揖斐線では、どうしてもお決まりの場所になってしまいます。
それでもちょっと変わったアングルでと土手の斜面に陣取り、300㎜を付けたサブカメラを危なっかしい姿勢で構えました。
引き付けてもう1枚。

橋を渡った反対側の土手も、平凡ながらスッキリと撮れる場所です。
▲いずれも旦ノ島-尻毛 2000-11

さて早朝から右往左往するうちに午前最後の列車です。
こちらもお馴染みの忠節橋。来るたびに車に被られますが、この日もうーむな結果でした。
▲いずれも西野町-早田 2000-11

忠節駅のベンチでコンビニ弁当を広げながら「ポイントは限られるし、他のデンシャは770と780ばかりだし、今から谷汲へは行けないし・・・」などと堂々巡りをしているうちに、早くも倦怠感が襲ってきました。
・・・次回に続きます。

▲新岐阜駅前 2000-11

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