tag:blogger.com,1999:blog-1957587636197783015.post325398968422806711..comments2024-03-26T14:56:05.612+09:00Comments on 鉄路の向こう~地方私鉄彷徨の記: 四季の谷汲線・晩秋ED4012http://www.blogger.com/profile/07138636847266526168noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-1957587636197783015.post-40879123907939161432017-10-09T13:47:17.593+09:002017-10-09T13:47:17.593+09:00HKRさん
こんにちは。今回も訪問ありがとうございます。
電車が不恰好にはなりましたが、最後に残っ...HKRさん<br /><br />こんにちは。今回も訪問ありがとうございます。<br />電車が不恰好にはなりましたが、最後に残った「戦前型の電車が普通に走る路線」ですから贅沢は言っていられず、春夏秋冬を記録してやろうと通いつめてしまいました。谷汲線の風光が起伏に富んでいたからこそですが・・・<br /><br />長瀬付近は四季折々の変化が楽しめるポイントで、私も訪問の度に向かう場所でした。<br />PKL(懐かしい言葉です)はKRと共に私も随分と愛用しました。本記事はフジ・プロビアで撮っていますが、今回データ化してみてコダックの画質に及ばないことを確認する破目になり、底力を改めて感じました。ED4012https://www.blogger.com/profile/07138636847266526168noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1957587636197783015.post-24925754733221975822017-10-09T02:02:09.627+09:002017-10-09T02:02:09.627+09:00 こん〇〇は。HKRです。
私も谷汲線にKOされた者の一人です。99年の夏に名古屋旅行のついでに寄... こん〇〇は。HKRです。<br /> 私も谷汲線にKOされた者の一人です。99年の夏に名古屋旅行のついでに寄って衝撃を受け、明くる00年の2月と12月に足を運びました。管理人さんの2000年11月撮影のススキの写真は、私も同じ場所で撮っています。<br /> とても「通った」などと言える回数ではありませんが、赤の発色が目立つようにPKLを詰めて行ったりなど、あれこれこだわって撮影に臨んだので、谷汲線は強く印象に残っています。<br /> 忙しかったとはいえ、もっと通っておくべきでした。まさに後悔先に立たずです。HKRhttps://www.blogger.com/profile/09395754615986465327noreply@blogger.com