tag:blogger.com,1999:blog-1957587636197783015.post658694077398366685..comments2024-03-26T14:56:05.612+09:00Comments on 鉄路の向こう~地方私鉄彷徨の記: 南薩残照 その1ED4012http://www.blogger.com/profile/07138636847266526168noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-1957587636197783015.post-32988125296375972462020-01-27T13:00:15.749+09:002020-01-27T13:00:15.749+09:00匿名さん
コメントありがとうございます。
また地元ならではのエピソードも楽しく拝見しました。
島津...匿名さん<br /><br />コメントありがとうございます。<br />また地元ならではのエピソードも楽しく拝見しました。<br />島津家ゆかりの子孫が南薩線の経営に関わり、ために管理が緩すぎたという話は非常に興味深いですね。<br />当線を訪れた方々が一様に口にするのは加世田の廃車体や荒れ果てた駅舎、そして列車の壮絶な揺れですが、私にとってもこれらは忘れられない思い出になっています。ED4012https://www.blogger.com/profile/07138636847266526168noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1957587636197783015.post-5688709059782515922020-01-24T16:17:36.836+09:002020-01-24T16:17:36.836+09:00うわー、懐かしいです。
私の父・母(もう80歳過ぎ)の実家が加世田です。
なので夏休みに親と帰省した...うわー、懐かしいです。<br />私の父・母(もう80歳過ぎ)の実家が加世田です。<br />なので夏休みに親と帰省した際に、あの壮絶ボロボロな列車に乗せてもらったことがあります。<br />最後に乗ったのが高校生の頃。丁度この写真と同じ時期になります。<br />父は、この車両を利用して、鹿児島市内の大学まで通っていたそうです。<br />母が言うには、加世田は日新公(島津 忠良)の地元なので、薩摩の中でも上流武士出身の家系が多く、鹿児島の中でも上品な街だったそうです。(確かに昭和40年代ぐらいまでは賑わってました)<br />その上流武士の子孫の多くがこの鉄道会社に勤めていたそうです。<br />時は武士の時代でもなく、そのような方たちの運営ですから、何の管理もせず晩年はあのようになっただろうと言っておりました。<br />最後は、台風・水害でとどめをさされ廃業していました。<br />川に掛かる橋も落ちているものが多く、廃業後何年もほったらかしであったのが私には目に焼き付いて忘れられません。<br />貴重な写真ありがとうございました。<br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1957587636197783015.post-76217701958713563512018-03-26T16:03:28.189+09:002018-03-26T16:03:28.189+09:0012号線さん
地方の小駅で見る料金表は、遠くへ来たという感覚を更に深くしてくれますね。
この頃はど...12号線さん<br /><br />地方の小駅で見る料金表は、遠くへ来たという感覚を更に深くしてくれますね。<br />この頃はどこへ行っても都区内や大阪など大都市圏行の乗車券を発券していましたが、今や絶滅に近い状態でしょうか。最近まで残っていたJR連絡券を求めて岳南や近江、長電まどへわざわざ出向いたことを思い出しました。<br />ED4012https://www.blogger.com/profile/07138636847266526168noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1957587636197783015.post-68039829809529383052018-03-26T08:38:18.702+09:002018-03-26T08:38:18.702+09:00地方鉄道の小駅でも東京までの乗車券置いていたのが、鉄道輸送華やかし頃の面影でしょうか。
当方もとある...地方鉄道の小駅でも東京までの乗車券置いていたのが、鉄道輸送華やかし頃の面影でしょうか。<br />当方もとある私鉄さまにおいて券売システムの開発に携わりましたが、東京近郊区間の扱いや有効期限日数の算出で注力したものです。<br />今はJR線連絡乗車券の取り扱い止めてしまったそうですが…。12号線noreply@blogger.com